哲学者は名探偵・哲学者が登場する小説のブックガイド。名探偵ソクラテス?

大畠美紀/MBビジネス研究班

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さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。【書籍説明】歴史小説というジャンルがある。実在の歴史上の人物を主人公にしたもの、過去の世界を舞台にオリジナルのキャラクターが活躍する話、タイムスリップものなど、歴史小説にはいろいろなバリエーションがあるが、その歴史小説の中でも哲学者を主役に(あるいは脇役に)したおすすめ本をご紹介したいというのが本書の目的である。普段は哲学者の著書・研究書にあたることが多い私だが、本当のことをいえば「もっと楽しく思想を理解できないものかな……」と思っている。そこで今回は、思想よりもキャラクター重視で「面白くわかる哲学者伝」を探してみた。もちろん、哲学の徒としては彼らの思想をまず知ってほしい。けれども、その人となりから知るというのも、哲学の入口としては悪くないのではないだろうか。女子なら「イケメン探し」でもいい。なにかきっかけがあって、そこから哲学にはまるというのもありではないかと思うのである。以下本文では、独断と偏見にもとづき少々散文的になりながら「哲学者が登場する小説」をご紹介していきたい。哲学史に沿って古代から近現代までを取り上げてみたので、哲学史概説兼ブックガイド… 以上まえがきより抜粋

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