【最新刊】世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて

世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて

内田 樹/姜尚中

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    アメリカの国力の低下と共に勃興する諸大国の新たな覇権主義。拡大する中東の戦乱、国境を越える大量の難民、欧州のテロ事件。行き過ぎたグローバル経済と格差社会。国内に目を転じれば大規模な災害が起こる中、平和主義の戦後レジームからの脱却を主張する動きが勢いを増している。いよいよ混迷を深める世界と社会の情勢。その背景にあるのは、世界史レベルのパラダイム(知的枠組)の地殻変動である。顕在化している近代の崩落過程についてリベラル派の言論人を代表するふたりが語り合い、難局を避けるために必要な世界の見取り図を提示する。【目次】はじめに――悲劇の氾濫の中で 姜尚中/序章 問題提起 世界は「最終戦争」に向かっているのか/第一章 液状化する国民国家とテロリズム/第二章 我々は今、擬似戦時体制を生きている/第三章 帝国再編とコミューン型共同体の活性化/第四章 グローバリズムという名の「棄民」思想/第五章 シンガポール化する日本/第六章 「不機嫌な時代」を暴走させないために/おわりに 内田 樹/主要参考文献

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    提供開始日
    2016/08/19
    連載誌/レーベル
    集英社新書
    出版社
    集英社
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    レビューコメント(13件)
    • 世界「最終」戦争...2016/07/29Posted by ブクログ

      何はともあれこのタイトル、センスなさ過ぎないか。
      中身とはほとんど関係のない煽りっぷり。
      せっかくの2人の刺激的な対談が台無しになっている感。
      こういうタイトルに惹かれる人にこそ読んでもらいたいという...

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    • 世界「最終」戦争...2016/07/16Posted by ブクログ

      日本はシンガポール化するのか? この章が一番面白かった。緊急事態条項を書き込むことによる憲法改正は、日本社会を独裁への道へと開くことになるかもしれないが、一方で、自民党は新自由主義的政策を決して手放そ...

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    • 世界「最終」戦争...2018/08/15Posted by ブクログ

      本書の時点で、”まさかないよね”的感覚で語られていることが、現実として起こっている今日。例えば安倍内閣の持続。例えばトランプ大統領就任。普通に考えたらあり得ん事態だけど、何がどうとち狂ったか、そんなま...

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