【最新刊】イギリス近代史講義

イギリス近代史講義

1冊

川北稔

825円(税込)

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    一国史観・進歩史観では世界史はわからない。都市と田舎の違いとは。近世イギリスはなぜ晩婚社会だったのか。昼寝より残業を選ぶ心性はいつ生まれたか。世界で最初の産業革命はなぜイギリスだったのか――。ヨーロッパ世界システム下、イギリスの民衆はどのような日常生活を送ったのか。イギリスの「繁栄」と「衰退」を捉え直し、日本の現在を考える。生活史、世界システム論を開拓してきた泰斗による近代史講義!

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    提供開始日
    2016/07/29
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/02/17Posted by ブクログ

      帝国と王国の違いの説明が面白い。イギリスの社会構造が、大陸とは違っており、それがたまたま産業革命を推進した。晩婚(24歳)で核家族っていうのが普通という珍しい社会。

    • 2019/02/18Posted by ブクログ

      歴史ものの新書はなぜこんなにおもしろいのだろう。
      ディケンズの描く「ロンドン」のイメージが色濃い自分の中の「イギリス」がガラガラと音を立てて崩れていく。。

      一般的な解釈に事実を突きつけて別の解釈が可...

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    • 2018/12/12Posted by ブクログ

      教科書のような形式の堅苦しい書き方でないため非常に読みやすいが、その内容は、やはり川北先生が書かれているだけあって充実している。特に、「生活水準論争」や「イギリス衰退論争」は、論争とあるように長く議論...

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