【最新刊】椿の海の記

椿の海の記

石牟礼道子

935円(税込)

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    『苦海浄土』の著者の最高傑作。精神を病んだ盲目の祖母に寄り添い、ふるさと水俣の美しい自然と心よき人々に囲まれた幼時の記憶。「水銀漬」となり「生き埋め」にされた壮大な魂の世界がいま蘇る。

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    提供開始日
    2016/07/26
    連載誌/レーベル
    河出文庫
    出版社
    河出書房新社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • null巻2018/05/23Posted by ブクログ

      著者が過ごした不知火の思い出語り。
      祖父松太郎は天領天草出身を誇りとしている。土方仕事を「仕事は人を絞ってやるんじゃない、信用でやるんだ」と、天候による損失もすべて自分の山や土地を売って補填してきた。...

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    • null巻2019/08/10Posted by ブクログ

      幼少時の石牟礼道子が見詰めた郷土の人と自然の営みが豊かな文章で描かれている。この方の本は3冊目で、毎回何とも言えず泣きたい様な気持ちにさせられていく。私なんぞがあれこれ語るのはおこがましいのだろうなぁ...

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    • null巻2015/08/06Posted by ブクログ

      時代も場所も異なっているのに、何故だかふたりの祖母と過ごした時間を想い出させてくれる。私も沢山語ってもらっていたんだな、と思う。

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