功利主義入門 ──はじめての倫理学

児玉聡

770円(税込)

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    倫理学とは「倫理について批判的に考える」学問である。すなわち、よりよく生きるために、社会の常識やルールをきちんと考えなおすための技術である。本書では、「功利主義」という理論についてよく考えることで、倫理学を学ぶことの意義と、その使い方を示す。「ルールはどこまで尊重すべきか」や「公共性と自由のあり方」という問いから「幸福とは何か」「理性と感情の関係」まで、自分で考える人の書。

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    レビュー

    • ネタバレ
      2012/08/08Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/07/19Posted by ブクログ

      かなり面白い。が、考え得るケースが膨大にあり、思考を放棄したくなる。

      功利主義では全ての人は一人としてカウントされる。首相だろうと身内だろうと一人であり重み付けされない。社会全体という俯瞰的な視点か...

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    • 2012/08/10Posted by ブクログ

      明快な解説、豊富な事例くわえて洗練された文体を備えたすぐれた倫理学の入門書である。

      著者の前作『功利と直観』を読んだ時には功利主義の論敵であるロールズの描写があまりにもヒロイックでそちらに目を奪われ...

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