【最新刊】胡蝶殺し

胡蝶殺し

近藤史恵

671円(税込)

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    歌舞伎子役と親同士を巡る、心理サスペンス。市川萩太郎は、蘇芳屋を率いる歌舞伎役者。花田屋の中村竜胆の急逝に伴い、その息子、秋司の後見人になる。同学年の自分の息子・俊介よりも秋司に才能を感じた萩太郎は、ふたりの初共演「重の井子別れ」で、三吉役を秋司に、台詞の少ない調姫(しらべひめ)役を俊介にやらせることにする。しかし、初日前日に秋司のおたふく風邪が発覚。急遽、三吉を俊介にやらせることに。そこから、秋司とその母親・由香利と、萩太郎の関係がこじれていく。そしてさらなる悲劇が……。サクリファイスシリーズから、ビストロ・パ・マルシリーズまで、幅広いジャンルで傑作ミステリーを発表しつづける著者が、長年あたためてきた作品がいよいよ文庫に。歌舞伎に詳しくなくても存分にスリルと感動を味わえる。

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    提供開始日
    2016/07/22
    連載誌/レーベル
    小学館eBooks

    レビュー

    • 2018/01/07Posted by ブクログ

      面白くて ぐいぐい引き込まれた。
      繰り返し何度も読んだ。
      読むたびに面白さが増す。涙が出た。
      近藤史恵は好きな作家だし この人の描く歌舞伎ものも好きで読んできたけど その中でも1番面白かった。
      それぞ...

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    • 2016/09/21Posted by ブクログ

      大好きな近藤史恵さんの歌舞伎物。伝統芸能を受け継ぐ家に生まれるということは、我々には計り知れないいろいろな葛藤があるのだと思う。

    • ネタバレ
      2019/07/20Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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