よろこびのうた

ウチヤマユージ

660円(税込)

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北陸の勝野市、田園地帯の集落で火葬場から老夫婦の焼死体が見つかる。警察は老老介護の末の心中と結論付ける。事件から半年後、東京で週刊誌記者をしている伊能は取材ため勝野市を訪れる。近隣住民の口は重く難航する取材のなか伊能は、地域の雑貨屋の駐車場に残る濃いタイヤ痕、焼死した夫婦が事件の半年前に車を買い替えたこと、挙動不審な小学生という三つの『不自然』に気付く。それは事件の深淵へ至る第一歩であった。

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レビュー

  • 2019/12/16Posted by ブクログ

    老老介護に疲れた夫婦の無理心中で処理された事件を取材するため、限界集落にとんだ記者が見たものとは。

    誰かが言っているが、たしかにファンタジーでありフィクションである。本人、または身近に介護者や被介護...

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  • 2016/07/30Posted by ブクログ

    老老介護の末の覚悟の焼身自殺・・・という事件を取材に限界集落を訪れた若い記者は、その背後に隠された真実を知ることになる。一種のミステリー。小説ならば長編ではなく短編になるだろう。介護の現場、虐待、そし...

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  • 2016/08/25Posted by ブクログ

    老老介護からの心中。幸せな最期に見えたけど、そこに至るまでの過程は事件性有り。夫婦二人、認知症にならないことが1番だけど、片方がそうなった場合はやはり施設に入るのがお互いのためになるんだろうなぁ。

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