【最新刊】山の霊異記 ケルンは語らず

山の霊異記
1冊

著者:安曇潤平

1,404円(税込)
ポイント 14pt

通常ポイント:14pt

山の空気を堪能する母娘の後をつけてくる黒い影、山登りの最中に知人からかかってきた電話に隠された秘密、暴風雨の夜テント泊の男性が遭遇した恐怖……。山という場所の魅力と恐怖を畏怖の念とともに描きだす。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/08/11Posted by ブクログ

    山であった金縛りの話が一番怖い。
    語り部のおじいさんが語るのは、想像した経過の話。
    現実に起こったことが確定しているのは、がけ下で身体が真っ二つになった友達がいるということのみ。
    何があったのか、とて...

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  • 2018/06/12Posted by ブクログ

    怖さでいうと「最後の日記」と「三日月の仮面」。
    ほっこりでいうと「幸せな背中」と「仙気の湯」。

    ただ「悪い人」の得体のしれなさが一番イヤでした。
    あの事件が怪異と結びついてしまうのはよくないよ。シチ...

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  • 2018/06/06Posted by ブクログ

    怖くて不思議な話がいくつも収められている。

    仙気の湯が良かった。
    人見知りな主人公が帽子を風に飛ばされた男の子に「とってやろうか」と声をかけたら、写真を撮って欲しい観光客に囲まれたり。
    その後、話し...

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