イタリア遺聞(新潮文庫)

塩野七生

572円(税込)

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    ヴェネツィアの運河を軽やかに滑るゴンドラは、なぜ黒く塗られているのか? トルコのスルタンに献上されたフランス女の辿った数奇な運命とは? 古代の聖地巡礼ツアーの有り様は? 「オデュッセイア」を地中海世界風に読み解けば……etc.。生身の人間が作り出した地中海世界の歴史。そこにまつわるエピソードを、細部にこだわり、著者一流のエスプリを交えて読み解いた好エッセイ。

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    レビュー

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    • 2012/08/27Posted by ブクログ

      2012年8月27日読了。塩野七生のエッセイ集。「海の都の物語」「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」などを著作する過程でイタリアに住み取材した記憶や小説に書けなかったこぼれ話、特に思い入れの強...

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    • 2011/04/21Posted by ブクログ

      イタリアを題材にしたエッセイ集…、と本書の概観を切り取るのは簡単だが、これほど芳醇な知識と感性が詰め込まれたものも、そうないのではないだろうか。

      著者の感性は、イタリアを中心に西欧諸国の今と昔に自由...

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    • 2012/04/30Posted by ブクログ

      前回に引き続き、塩野氏のイタリア見聞録を読了した。
      塩野氏の書くイタリアは、ひとつひとつのお話しが、まるで景色が眼前に迫ってきているかのように鮮やかで、芳しく、立体的で、美しい。それでいて、時々ぷっと...

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