【最新刊】家康、江戸を建てる

家康、江戸を建てる

門井慶喜

1,731円(税込)

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    天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!

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    提供開始日
    2016/07/01
    出版社
    祥伝社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2017/09/28Posted by ブクログ

      「関八州を差し上げよう」
      秀吉は“ありがたい良い話”のように言うが、父祖の代からの三河をはじめとする現在の領地と引き換えである。
      猿におにぎり取り上げられて柿の種をもらった蟹みたいである。
      家臣たちは...

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    • 2016/07/30Posted by ブクログ

      今もなお発展を続ける2千万都市の大東京。発展の基礎は当然に徳川家康が作った訳で、その初期の頃、江戸がどのように造られていったのかを、河川、通貨、水道、石垣、天守閣をそれぞれ造った有能な役人を中心に描い...

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    • 2017/03/05Posted by ブクログ

      天正18年(1590年)夏、小田原攻めの最中に、豊臣秀吉は徳川家康に関八州を「進呈」すると言い出した。それまでの東海5カ国と引き換えに。

      家臣たちの猛反対の中、家康はこの国替えを受け入れる。「関東に...

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