【最新刊】数学者の休憩時間(新潮文庫)

数学者の休憩時間(新潮文庫)

藤原正彦

572円(税込)

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    コンピュータにはなく、人間の思考にだけあるもの、それは「死」の感覚と「他人の不幸を思いやる気持ち」。数学者だからこそ見極められた明晰な論理の底には、深い情緒が流れている。妻の初産にうろたえる夫の心、思考の限界に挑む学者の気概、父・新田次郎の足跡をいつくしむ旅の日記。そしてちょっとトボけた身辺雑記。数学者にして名うてのエッセイストが贈る、選りすぐりの随筆集。

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    提供開始日
    2016/06/24
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • ネタバレ
      2020/07/10Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      およそ数式の出てこないエッセイ集。おそらく日本語文章の論理性がしっかりして、段落の分かれ方が絶妙だからか、無意識のうちでも理解しやすく、とても読みやすい。
      数学以外、家族のことなどを語る文章はやわらか...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      藤原正彦、父になる。
      藤原正彦、女性問題について考える。
      藤原正彦、父を辿る旅に出る。

      エッセイ集だが、この3つが主軸になっているように感じた。
      そして文学作品を読んでいるような言葉の美しさに胸を打...

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