【最新刊】希望ヶ丘の人びと (下)

希望ヶ丘の人びと

2冊

重松清

814円(税込)
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    妻の中学時代の同級生――親友のフーセン、すぐ教師にチクる宮嶋、初恋の人エーちゃん。それぞれが大人になり、家族を持ち、亡き妻のことを私に語る。娘の美嘉の授業参観に出席し、息子の亮太が通う書道教室の危機に慌てる私の塾には、この街の『ふつう』からはずれた生徒が集う。希望とはなんなのだろうか?

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    提供開始日
    2016/06/17
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2018/05/06Posted by ブクログ

      ラストで圭子が自分の妻であることをエーチャンや宮嶋に伝えるところ…
      認める、受け入れる、受け止めることが現実に希望を与えるのかもしれないと思えた一冊。

    • 2018/03/04Posted by ブクログ

      2018.3.4読了
      ☆3
      ドラマ化された作品ということで手に取ってみた。
      重松清さんらしい読みやすいく温かい文体。
      自分に思春期の子どもがいたらもっと感情移入できたと思う。
      下巻購入はひとまず保留。

    • 2017/12/26Posted by ブクログ

      一気に読んでしまった下巻。
      中学生、しかも思春期の女の子という難しい年頃を見事に描いているなと感心する。

      下巻は、希望ヶ丘に住むということ、そして妻を思う気持ち、
      そこへの闘争であり、決着の話である...

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