飛天の風 六男坊と陰陽師

深山くのえ(著)/ねぎしきょうこ(イラスト)

649円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    藤原家の六男坊と天才陰陽師が紡ぐ平安物語。 時は平安、太政大臣の六男坊・藤原有視は、夜道で陰陽寮の学生・安倍春秋とぶつかり、春秋は追っていた男を逃がしてしまう。 口論になった二人だが、そのために「密かの賊」と呼ばれる盗賊団の盗みの現場を目撃することとなり、行きがかり上、事件に関わる羽目になってしまった。 だが、手がかりは殺された屋敷の主が言い残した「かね」という言葉だけ。盗賊団の行方はなかなかつかめないまま日々が過ぎていった。 そんな時、有視は幼なじみの小色と再会する。小色のことを気にかける有視だったが、彼女は、なぜか有視を避け続ける。 一方、有視の身に迫る危機を感じ取った春秋は、自分の式神を有視に分け与えようとするが…!? 初めて目にする式神の存在、初恋の少女との再会、そして事件の真相――。のんびり六男坊と天才陰陽生が紡ぐ、平安陰陽師物語!※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

    続きを読む

    レビュー

    • 2016/05/29Posted by ブクログ

      主人公は生母が市女という低い身分のため、太政大臣の子息ながら周りから若君あつかいされていないのがかわいそう。

      長兄は比較的まともだけど、下の兄や女房までもが家人よろしくいいように使ったりするのはどう...

      続きを読む
    • 2017/08/25Posted by ブクログ

      背が高く、頼みごとをされると断れない六男坊と
      案外素直な陰陽生。

      心根の優しい…というか、やれない事は何? と
      聞いた方が早そうな六男坊。
      片や、居候だから、と肩身が狭い思いをしているので
      お菓子を...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2016/06/22Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く
    [{"item_id":"A001648602","price":"649"}]

    セーフモード