ラカン入門

向井雅明

1,320円(税込)

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    ラカンを理解する最短ルートは、その理論を歴史的に辿ることだ──。鏡像段階、対象α、想像界・象徴界・現実界など多種多様な概念を駆使し、壮大な理論を構築したラカン。その理論は、精神分析のあり方を劇的に刷新し、人文・社会科学全般に大きな影響を与えた。本書では、その難解な思想を前期・中期・後期に腑分けし、関心の移り変わりや認識の深化に注目しながら、各時期の理論を丹念に比較・検討していく。なぜラカンはこれほどに多彩な概念を創造し、理論的変遷を繰り返したのか。彼が一貫して問い続けてきたこととは何だったのか。その謎に挑んだ好著、『ラカン対ラカン』増補改訂版。

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    レビュー

    • 2018/03/07Posted by ブクログ

      良書。精神分析学ラカン派入門。入門とあるが厚く、論考やソシュール等の基本的知識は前提とする。ひとにものを勧める趣味はないが、特にひとの親となるひとには勧める。人間の精神はこの世界に属するものではないが...

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    • 2016/09/25Posted by ブクログ

      ラカン初期から後期までの考えの変遷が丁寧にフォローできる貴重な本。わかりやすく書かれていると思うけど、やっぱり難しい。特にマテームは理解できない。。

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