横浜1963

伊東潤

1,430円(税込)

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    歴史小説家・伊東潤の新境地、社会派ミステリー『横浜1963』戦後とは何だったのか。その答えは1963年の、日本と米国が混在する街 横浜にあった。東京オリンピック開催を来年に控え、明るい未来を夢見る日本。だが、米国との見えない壁が未だに存在していた。戦後昭和の横浜から、日本の影に焦点を当て、今日へも続く日米関係の始まりの構造を描く。物語は、長崎・佐世保と横浜の2つの殺人事件から始まる。遺体の腹は、いずれもネイビーナイフで切り裂かれていた。米兵による犯行の可能性が漂い、事件に深入りしたくないと及び腰になる神奈川県警は、「白人にしか見えないハーフの日本人」外事課のソニー沢田に捜査の任務を与える。次第に捜査にのめり込んでいくソニーは、米軍の協力を仰ぎ、日系アメリカ人SP ショーン坂口と出会う。運命とも言える出会いを果たした2人が、日米の壁を乗り越え、事件の真相に迫っていく。待ち受ける結末に、2人は、そして1963年に誘われたあなたは、何を見つけ、何を思うのか…

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    • 2020/03/18Posted by ブクログ

      東京オリンピック前年1963年の横浜。無残な女性の遺体が発見され、外見は西洋人のハーフの警察官、ソニー沢田が担当する事になった。ある米兵将校に行き着くが、その逮捕はあまりにも無謀で、早々に捜査を打ち切...

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    • 2019/10/28Posted by ブクログ

      横浜生まれ横須賀育ちの自分でも、へーっと、言ってしまった分描写が、良い。
      長者町、ベース、三笠を思い出した。

    • 2017/02/01Posted by ブクログ

      東京オリンピック前の横浜を舞台とした社会派ミステリ。

      歴史・時代小説の書き手という印象が強い作家さんだったが、今作のミステリ調の現代モノ(1960年代だからちょっと昔だが)もスラスラと読み易く、面白...

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