ステルザー 3巻

ステルザー 3巻

火の海から疾風たちを救ったのは、焔鐘鬼だった。漱厳から千賀地もステルザーも、ともに伊賀宗家・服部の末裔であることを聞かされ、ステルザーに従っても宗家を裏切ることにはならないと知ったからだ。修業し直すことにした疾風と初夏に付いて、自らもステルザーとなる修行に入る焔鐘鬼。その彼らを、千賀地魔人部隊が襲う。だがそれは、疾風の究極技を完成させるきっかけとなった。また冬樹と漱厳の一騎打ちが実現し、冬樹が勝つが、ステルザーたちは冬樹に従うことを拒否する。伊賀宗家の証・秦氏の印を賭けて、5組の代表戦士が戦うことに決まった。初戦は惺馬。レーザーを仕込んだサイを武器とする、惺馬の『光の練技』とは?

テーマ/作風
設定
ジャンル
青年マンガ
出版社
グループ・ゼロ
掲載誌/レーベル
マンガの金字塔
提供開始日
2016/05/27
ページ数
188ページ

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