津波と原発

佐野眞一

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    被災者の肉声を横軸に、現地の歴史的背景を横軸に紡ぎ、各メディアから高い評価を得た東日本大震災ルポルタージュの傑作を文庫化。あの未曾有の大災害の、一週間後に津波に襲われた被災地各所を、一ヶ月半後には福島第一原発周辺の立ち入り禁止区域内を緊急取材した筆者が見たものとは――。「あのとき、何が起きたのか。何が問題になっているのか。佐野さんにしか表せない、骨太な文章に心を打たれた」(解説・菅原文太)

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    • 2014/02/23Posted by ブクログ

      東日本大震災と福島原発事故から見えて来る日本の政治の本質に迫るルポルタージュ。

      筆者はまえがきで、福島原発事故から三年近く経過した現在の政局から風化しつつある負の遺産と悲惨な記憶を憂いていると共に他...

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    • 2014/02/19Posted by ブクログ

      メルトダウンに続いて読んだ、先の震災関連書。行動力と、参考文献数に驚嘆した。震災の内容もさることながら、原発事故以降の国内の様子について、主に政治的視点から記述している。未だ解決を見ない状況にいらいら...

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