【最新刊】橋の上の「殺意」 <畠山鈴香はどう裁かれたか>

橋の上の「殺意」 <畠山鈴香はどう裁かれたか>

鎌田慧

869円(税込)

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    二〇〇六年秋田で、二人の児童の遺体が見つかった。逮捕されたのは、亡くなった女児の母でシングルマザーの畠山鈴香。しかし彼女に「殺意」はあったのか? 著者は、悲惨な生い立ちと裁判の杜撰さを追い、検察の強引な死刑求刑とも、弁護側とも異なる、独自の「真相」を提示する。各紙誌絶賛のルポルタージュ!

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    提供開始日
    2016/05/13
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      この裁判の経緯を見ると、結局最後まで犯人である鈴香の動機は解明されていない。
      もちろん、裁判において提示された供述調書などにはもっともらしいことが書いてある。
      事件解決のために警察も検察も成すべきこと...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      あの畠山鈴香事件について、鎌田さんが
      切り込みます。

      殺人事件を起こしたことは間違いない。
      しかし夫と別れたうえ、子育てに行き詰って
      いた母子家庭の教訓を引き出すこともなく、
      縛り首にしてあの世に送...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      著者のスタンスが加害者の立場に寄りすぎな気もするが、事件当時の状況をひとつずつ積み重ねて、解明して行こうとする過程は興味深かった。
      また、当時の加熱したマスコミによって報じられた加害者像と、実際の事実...

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