江上剛

1,037円(税込)

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    「康平、銀行には勝てんよ。金を返すまではね」。丹波から身一つで出てきた森沢康平は愛知で染色業を営む矢井田と出会い、かつて「ガチャ万」と言われた繊維業界で働くことになる。昭和から平成、日本経済が大きく動いたとき、同郷の幼なじみ、大手銀行に勤める治夫と再会し――。走り続けた男たちの物語。

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    • 2011/01/25Posted by ブクログ

      絆に導かれる2人の男、彼等の嫉妬、確執による回り道
      実直な男とチカラを盾にする男、東野圭吾の殺人の門に出てくる主役2人
      とはまた違った因縁、切り離せない宿命の描写に夢中にさせられる

      バブルの酔...

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    • 2010/02/07Posted by ブクログ

      バブル当時の企業と銀行のやり取りを描いた作品で、金余り状態の銀行がどんどん企業へ融資をしていくがバブル崩壊後は一気に回収に走り、借りた側は返済できる状態では無くなっていて追い込まれていく経営者の苦しみ...

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    • 2009/11/08Posted by ブクログ

      戦後の中小企業の熱いドラマ、的な帯に魅かれて読む。筆者得意の銀行の内部を描きながらの企業物。まあまあであった。

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