【最新刊】エコノミカル・パレス

エコノミカル・パレス

角田光代

440円(税込)

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    34歳フリーター、年下の同棲相手は失業中。エアコンは壊れ、生活費の負担は増えていく。昔の知り合いが彼女を連れて転がり込む。どんづまりの生活を変えたのは、はたちの男からかかってきた「テキ電」だった。――生き迷う世代を描き、フリーター文学とも呼ばれた著者の転換点となった傑作。

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    提供開始日
    2016/05/13
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      面白かったです。
      ここのところ読んでてイライラする小説が続いたので。

      今の日本に生きる人々は、ほとんどの人が「エコノミカル・パレス」
      つまり、有無を言わせない資本主義社会の中に生きる、という世界観を...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      スーパーの買い物とか、お金の勘定と、支払いのシーンが印象的。

      あ、暮らしてるんだっていう現実感。

      別にケチとか、お金にがめついわけじゃなけど、生きることとお金って深い問題だと思った。

      角田さんは...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      私はあまり、私小説とか現実的な話を読む方ではなかったのだが、本好きの友人から勧められ、興味を持ってお借りした本。のち、古本ですが購入。

      知らないから、なんとなく生きてきてしまった、お金が無いことによ...

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