【最新刊】米・百姓・天皇 ──日本史の虚像のゆくえ

米・百姓・天皇 ──日本史の虚像のゆくえ

1冊

網野善彦/石井進

1,045円(税込)

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    日本とはどんな国なのか、なぜ米が日本の歴史を解く鍵なのか、通史を書く意味は何なのか。きわめて枢要でありながらも、これまであまり語られてこなかった興味深い問題の数々。先鋭的な現代日本史学の泰斗、網野善彦、石井進が、古代律令制から明治時代に至るまでを、エキサイティングに、そして縦横無尽に語りつくす。対談形式のため、高度な内容であるにもかかわらず、読者にも理解しやすく、読み進むにつれ、この日本という国の真の姿が眼前に立ち現われてくる。今までイメージされてきた国家像や、定説とされていた歴史観に根本的な転回を迫る衝撃的な書。

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    提供開始日
    2016/05/13
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

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    • ネタバレ
      2016/12/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/06/05Posted by ブクログ

      『日本の歴史をよみなおす(全)』から引き継いだ問い(差別についてや、百姓=農民という幻想についてなど)を反復し、深めた対談。専門知識が必要な日本史の学習をする際、手引きになってくれます。

    • 2012/01/29Posted by ブクログ

      網野氏と石井氏の対談集。

      後半に出てくる網野氏の江戸時代と明治政府についての見解は、これまでもやもやとしていた胸の内をすっきり晴らしてくれるようなものでした。

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