【最新刊】人口減が地方を強くする

人口減が地方を強くする
1冊

著:藤波匠

918円(税込)
ポイント 9pt

通常ポイント:9pt

「地方創生」の矛盾を突く! 移住促進はただの人の奪い合いだ。「人口の東京一極集中による地方の消滅」という発想に支配される地方活性化策。それは、若者を補助金頼みの地方定着へと誘い、人口バランスに大きなゆがみを生じさせます。たとえ人口が減っても、地方は豊かな暮らしの場となれるはず。人口減を受け入れることで見えてくる、地方再生の新たな道を示します。

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レビュー

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  • 2018/07/29Posted by ブクログ

    人口減少社会、限界集落など自治体消滅論が喧伝される中、自治体は、若い人を引き寄せるため、あの手この手の補助金施策を打ち出し、ゼロサムゲームならぬマイナスサムゲームに鎬を削っている。しかしながら、一時的...

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  • 2017/10/23Posted by ブクログ

    藤波匠『人口減が地方を強くする』読了。 ①人口の東京一極集中は誤りで、たしかに増えてはいるがそれ以上に人口移動が生じているのは、地方中核都市が地方都市の、地方都市が郡部の人口を吸い上げている。 ②「...

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  • 2017/09/30Posted by ブクログ

    日本総研に籍を置く著者が政府の日本創生に物申す。『地方消滅』とは対極のタイトルだが、ICT技術(介助ロボットや自動運転車両など)により高齢化が進展した地方でも住み続けられるという論旨には素直に頷けない...

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