恐怖箱 海月

著:深澤夜 著:三雲央

701円(税込)

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    果てのない海をたゆたう海月。掴みどころのない半透明の姿は、不気味だけれども幻想的。だが、不用意に近寄ればたちまち鋭い毒にやられ、その傷はいつまでも消えずにじくじくと痛む……。思えば、この生き物は霊なるものによく似ている。無性に心惹かれるが危険極まりない存在……。今回も3人の怪談ハンターが仕入れてきた生々しい実話を33話、水槽ならぬ箱に閉じ込めた。心臓に悪い話、懐かしい話、気味の悪い話、しんみりとした話、硬軟織り混ぜて収録してある。我々の身近に、この発達しきった現代に、こんな不思議で恐ろしいことがあるのだと、純粋な驚きをもって覗いていただければ幸いである。ただし、くれぐれも“お手に触れぬ”ようお願いする。海月と怪談はガラスの外より眺めるのがいちばんである……。

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    レビュー

    レビューコメント(2件)
    • 2020/09/21Posted by ブクログ

      全体的に怖かった。その中でも特に怖かったのは「うそぶく光景」、「借車ドライブ」、「ラピス・ドール」理不尽な話が多かった。なぜ私が、どうしてこんな事に……。と体験者の気持ちを考えると辛い。

    • ネタバレ
      2012/07/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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