毛沢東―日本軍と共謀した男―(新潮新書)

遠藤誉

902円(税込)

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    「私は皇軍に感謝している」──。日中戦争の時期、実は毛沢東は蒋介石や国民党軍の情報を日本に売り、巨額の情報提供料をせしめていた。それどころか、中共と日本軍の停戦すら申し入れている。毛沢東の基本戦略は、日本との戦いは蒋介石の国民党に任せ、温存した力をその後の「国民党潰し」に使い、自分が皇帝になることだったのだ。中国研究の第一人者が、徹底調査した資料で物語る「中国共産党の不都合な真実」。

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    • 2016/01/03Posted by ブクログ

      中東専門学校卒と言う学歴のため北京大学の受験資格がない。普通高校卒業相当の資格を取るため北京大学の図書館長、李大釗(共産党立ち上げの中心人物の一人)の助手として働いた毛はマルクス主義、社会主義、ロシア...

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    • 2016/01/29Posted by ブクログ

      求心力を高めるためにスパイラルから抜け出せない現状を変えるために、毛沢東が日本軍と共謀していた事実を世界に知らしめることが必要というのが、著者の主張。
      毛沢東の目的は、中華民族を売り渡した彼の行為の証...

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    • 2017/05/28Posted by ブクログ

      毛沢東は、日本に対し歴史問題を持ち出さなかった。汪兆銘の協力者だったからだ。彼は日本を恨むどころか、戦後に何度も「日本軍が国民党を倒したことに感謝する。日本軍がいなかったら、われわれは政権を取れなかっ...

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