【最新刊】歎異抄

歎異抄
1冊

梅原猛

1,026円(税込)
ポイント 10pt

通常ポイント:10pt

悪人正機説や他力本願で知られる真宗の開祖・親鸞。危険思想視され烈しい弾圧にあいながらも、人々に受け入れられていった、その教えの本質とは何か。師の苦悩と信仰の極みを弟子の唯円が綴った聖典に詳細な語釈、現代語訳、丁寧な解説をほどこした。日本人の「こころ」を追究する著者の手でよみがえる流麗な文章に秘められた生命への深い思想性。

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同シリーズ 全1巻

レビュー

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  • 2018/11/11Posted by ブクログ

    親鸞 の弟子 唯円による 「 歎異抄 」 歎異抄は 最も平易な宗教哲学書だと思う。易行他力、「悪人こそ救われる」という言葉に触れただけでも 懐の深さと大きさを感じる 100分de名著 で、「自力で...

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  • 2016/07/10Posted by ブクログ

    素晴らしい。何度となく読むことを挫折した本だったが、本著は一条ごとに原文、注記、現代語訳、解釈が書いてあり非常に丁寧、それに巻末の補注、解説も手厚い。興味がない人は読まなくてよいとして、興味はあるけれ...

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  • 2014/10/24Posted by ブクログ

    「ひたすら一心に念仏を唱えていれば誰でも救われるよ」と言われてそのまま素直に受け取る人はいない。日本人は親鸞の時代からそうだったようで、親鸞の教えは誤解され濫用された。その状況を憂えた弟子の唯円が親鸞...

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