【最新刊】筒井順慶 勝機を見ぬいた知将

筒井順慶 勝機を見ぬいた知将

1冊

著:風野真知雄

650円(税込)
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    藤田伝五は両手をつき、順慶を強く見つめて懇願した。「主人・明智光秀はいま洞ヶ峠にて、筒井さまの軍が合流されるのをお待ちしております」。しかし、順慶はこういい放った。「光秀どのに、善戦を心よりお祈りするとお伝えください」と……。山崎合戦において実質上の勝敗を決した男・筒井順慶。日和見の汚名の下に隠された真のリーダーの素顔を浮き彫りにする書き下ろし歴史小説。

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    提供開始日
    2016/04/29
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    • 2019/09/08Posted by ブクログ

      洞ケ峠で有名な筒井順慶。父の死によって幼くして筒井家を継ぐ。三好家の家臣松永久秀が大和に侵略居城を追われる。その後は松永と反目した三好三人衆と手を組み松永を打倒する。順慶は織田信長に主従するその後松永...

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    • 2010/09/23Posted by ブクログ

      10年以上前のPHP文庫で、増刷もあまり無かったかもですが、私のお気に入りの戦国小説です。 松永久秀の大和侵攻、織田信長の上洛、明智光秀の謀叛まで、大和の一豪族の立場から、しっかりと物語を描いてくださ...

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    • 2010/03/21Posted by ブクログ

      soutenkoroです。

      ☆4つです。

      陽舜坊

      松永弾正のライバルで、マイナーな武将ですが、
      大和国の背景がわかります。

      ある意味、弾正によって、育てられた感があります。

      右近左近の存在が...

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