【最新刊】世界を動かす海賊

世界を動かす海賊

竹田いさみ

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    海賊事件は遠いアフリカだけの出来事ではない。アフリカ大陸はいま資源開発で活況を呈している。資源のほとんどすべてを海外に頼る日本にとって死活問題である。海賊の出没ポイントはソマリアに限らず、重要な航路や地政学でいうチョークポイントに集中する。公海だけでなく国境をまたぐ彼らの取り締まりは一国では対処できないため、国際連携が進められている。海賊問題は、資源開発や援助、国際犯罪の取り締まりと複雑に絡み合って進行している。

    続きを読む
    提供開始日
    2016/04/28
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2013/06/09Posted by ブクログ

      おれの期の遠航に便乗した竹田さんの本。日本にとっての海運の重要性、その脅威となる海賊がどこでどの程度起きているのか、ロイズの世界リスク一覧を紹介したり、東南アジアや西アフリカ、インド洋で違う海賊の出自...

      続きを読む
    • 2013/08/05Posted by ブクログ

      ソマリア沖の海賊は,マラッカ海峡とかの略奪を目的とする従来型のと違って,AK-47やRPG-7で武装して,身代金を狙う新しい海賊なんだとか。先進国に漁場を荒らされた貧しい漁民がやむなく海賊やってるとい...

      続きを読む
    • 2013/05/26Posted by ブクログ

      多くのソマリア海賊は小型武器に加えて小型のGPSと衛星電話を標準装備している。つまり金持ちだ。
      海賊事件が激化してG8でも議題になった。
      ジブチには米軍の大きな基地がある。米軍がアフリカに常設している...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A001637683","price":"715"}]

    セーフモード