<徳川家康と戦国時代>家康 三河平定を狙う

桶狭間の戦いで信長が今川義元を破ると、後に徳川家康と名乗る松平元康が動き出した。信長と清洲同盟を結び安全を確保しつつ、三河一向一揆や今川氏などの抑えこみを図ったのだ。戦国大名にのし上がるまでの家康初期の活躍を解説。

ジャンル
趣味・実用
出版社
学研
掲載誌/レーベル
歴史群像デジタルアーカイブス
閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)