【最新刊】なぜ韓国外交は日本に敗れたのか 激変する東アジアの国家勢力図

なぜ韓国外交は日本に敗れたのか 激変する東アジアの国家勢力図
1冊

著:武貞秀士

699円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

急転直下の「日韓合意」直後に実施された北朝鮮の水爆実験、そして「中韓蜜月」の終わりへ――わずか数カ月で激変した東アジアの勢力争いの本質を見逃すな! 反日政策を貫く朴槿恵政権が続くかぎり、解決の糸口すらみえなかった従軍慰安婦問題。だからこそ、2015年末の「日韓合意」は両国民に衝撃を与えた。合意によってボールは韓国に投げられたが、国家の名誉にかけて韓国をその合意を守れるかどうか、日本人は注目している。一見すると、感情で動いているかのような韓国外交だが、じつは合理的な戦略に基づいた判断を行なっている、と武貞氏はいう。中国の台頭、日本の衰退という状況下、自信をつけた李明博政権が目論んだ「日本外し」。もちろん朴槿恵政権も、その方針をしっかり受け継いだ。しかし、どこでその勝算は狂い、韓国は「日韓合意」へと舵を切ったのか。その背景を丹念に検証しながら、日本、韓国、中国、北朝鮮、そしてアメリカというアクターたちが、今後、極東で演じる勢力争いの構図を本書は描き出していく。そこで、わが国のとるべき国家戦略がなぜ「強すぎる日本」なのか、ということも、読了後、腑に落ちることだろう。日韓の軍事・外交情勢を知り尽くした専門家が、日韓関係の現在地と未来を語り尽くした。〈目次〉第1章 画期的だった「日韓合意」の背景/第2章 李明博政権から始まった「日本外し」/第3章 異変を起こしはじめた韓国経済/第4章 そして朴槿恵政権は「反日」をあきらめた/第5章 数カ月で激変した東アジアの国家勢力図/終章 いまこそ「強すぎる日本」を建設せよ

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レビュー

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  • 2018/10/21Posted by ブクログ

    ・「韓国は日本を理解していない。自分自身の状況も理解していない」という内容。本当にそんな論調で良いのか。

  • 2016/05/27Posted by ブクログ

    ■朝鮮半島情勢の5つの特徴 ①自尊心,自負心が民族のアイデンティティであることを,日本人は念頭に置く必要がある。 ②勧告を軍事統一するというシナリオに自信を深めつつある。しかし,それを認めることは韓国...

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