【最新刊】〈妖怪の子預かります〉 (8) 弥助、命を狙われる

〈妖怪の子預かります〉
8冊

著:廣嶋玲子

720円(税込)
ポイント 7pt

通常ポイント:7pt

「近いうちにおまえの愛しいその子を奪ってやるわ、白嵐」妖怪奉行所の牢獄から脱獄した女妖は、そう告げて姿を消した。以来、太鼓長屋に住む弥助は、養い親である千弥の過保護ぶりに息が詰まりそうだった。自分の命が狙われているのだ、弥助だって怖くないわけはない。だが、あんな女のせいで怯えて暮らすなんていやだ。意地でも普通に暮らし、妖怪の子預かり屋の役目も果たしたい。月夜公の強力な結界が張られた長屋の領域から出ないことを条件に、しぶしぶ千弥も弥助の願いを聞き入れたものの……。大人気のお江戸妖怪ファンタジイ第8弾。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/07/02Posted by ブクログ

    シリーズ6作目

    柔らかい文体なので描写・描写のシビアさは控えめ。
    しかし、背景となっている人の感情が、被害を被った故の恨みではなく、嫉みや差別意識であるところが人の業のリアルさを感じる。

  • 2019/05/20Posted by ブクログ

    右京と左京、かわいいなーかわいいなー。
    礼儀正しくて優しいいい子だけれど、子供らしさもあるふたりがほんとかわいい!津弓もこれからもっと成長していくんだろうな。梅吉はいたずら好きだけれど、一番周りをよく...

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  • 2019/05/18Posted by ブクログ

    妖怪の子預かり屋シリーズ第七弾。

    預かり屋からはどんどん話がそれっぱなし。
    でも、双子の烏天狗がかわいいので許す。
    かわいいのは双子だからだけでなく、
    礼儀正しいから。

    その双子の母親が、姫の悪阻...

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