【最新刊】逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想
1冊

小林一三

972円(税込)
ポイント 9pt

通常ポイント:9pt

阪急電鉄の創業者、宝塚少女歌劇の生みの親として知られる小林一三銀行を辞して妻子とともに大阪に行った彼は妻子を抱えてたちまち生活に窮してしまいます。しかし、電鉄事業に将来性を見た彼は、「箕面有馬電気軌道」なる会社の専務に就任。ここから大きく運命が拓けてきます。顧客は創造するものと考えた小林は、郊外に宅地造成、割賦分譲販売、遊園地や劇場、ターミナルデパートと次々とアイディアを繰り出していく……。

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  • 2017/08/15Posted by ブクログ

    阪急創業者、タカラヅカの生みの親である小林一三の回想録。第三者が描く人物伝であれば、わかりやすさを念頭に(同時代人でなくてもわかるように)客観的に出来事の背景を記述するのですが、果たして自伝にはそれが...

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  • 2016/12/29Posted by ブクログ

    文学を志していたたけに、履歴を述べるその文章には独特の調子があって、小説のような感覚もあった。学生時代から三井銀行のサラリーマン時代の描写や、花街のエピソードなどは、当時の雰囲気が身近に感ぜられて面白...

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  • 2016/10/05Posted by ブクログ

    明治の人は思想や文化が現代とはかなり異なるということがよくわかる。 阪急創業の頃よりも前の逸話が中心。

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