チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷―塩野七生ルネサンス著作集3―

塩野七生

715円(税込)

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    十五世紀末イタリア。群立する都市国家を統一し、自らの王国とする野望を抱いた一人の若者がいた。その名はチェーザレ・ボルジア。法王の庶子として教会勢力を操り、政略結婚によって得たフランス王の援助を背景に、ヨーロッパを騒乱の渦に巻き込んだ。目的のためなら手段を選ばず、ルネサンス期を生き急ぐように駆け抜けた青春は、いかなる結末をみたのか。塩野文学初期の傑作。 ※当電子版は新潮文庫『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』を元に制作しています。地図・年表なども含みます。

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    • 塩野七生ルネサンス著作集 全 7 巻

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      塩野七生ルネサンス著作集 全 7 巻

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      塩野七生さんの初期作品、最近でこそボルジア家の研究が進んでいるが、発表当時「中世のイタリア史」に興味を持つ読者は少なかったはず。

      内容は「ローマ人の物語」より濃い。塩野七生さんの才気爆発の一冊。

      ...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      塩野七生は、私ににとってはまず「ルネサンスの人」。中でもこの本、タイトルが魅力的すぎて、彼女の作品の中で自身で手に入れた最初の本。82年に読了のサインあり。「ボルジア家の系図」を眺めても、すべて記憶し...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      文句なしに面白い。
      過度な装飾なしに、でも時には女性らしい豊かな感性で筆を滑らせ、
      その抑揚がとても心地よい。というか私に合う。
      また文体と同じくして、小説そのものが
      『歴史でもなく、伝記でもなく、小...

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