【最新刊】国家戦略特区の正体 外資に売られる日本

国家戦略特区の正体 外資に売られる日本

1冊

郭洋春

715円(税込)

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    安倍政権が成長戦略の一つとして進める「国家戦略特区」。東京圏を含む全国10の指定地域で、医療、雇用、教育、農業など重要分野の各種「岩盤規制」を取り払い「世界で最もビジネスがしやすい国」を目指すという。だが、その実態は、特区で得られる利益は外国企業に持ち去られ、地域間、国民間の格差をより拡大させる「治外法権区域」「植民地」に他ならない。日本のGDPの半分以上を外資に売り渡さんとする亡国の経済政策。その危険性を暴く。【目次】はじめに/第一章 「国家戦略特区」とはなにか/第二章 「国家戦略特区」が生む理不尽/第三章 アジアの「特区」でなにが起きたか/第四章 「国家戦略特区」は日本の破滅を招く/あとがき 国家戦略特区への提言に代えて

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    提供開始日
    2016/04/22
    連載誌/レーベル
    集英社新書

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    • 2018/03/04Posted by ブクログ

      2018.3.4読了。

      経済学者が書いた、国家戦略特区に関して批判的に論じた本。
      勉強の合間にちょっとずつ読んでたから、時間がものすごくかかり、それ故に内容が頭に入っていない点も多いが、
      内容として...

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    • 2017/11/28Posted by ブクログ

      経済学者として主にアジアにおける「経済開発」をテーマに研究活動を行う著者の立場から、安倍政権の進める国家戦略特区構想に対し論評を行っている。国家戦略特区制度に批判的なスタイルで一貫している。
      国家戦略...

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    • 2016/11/28Posted by ブクログ

      経済特区の現状とデメリットについて解説した良書。SEZは基本ボトムアップ方式で決めていくものであり、トップダウンの形では地域の実情に合わず弊害が生まれる。また、先進国でSEZを設けても賃金が安い途上国...

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