【最新刊】ひぐらしふる 有馬千夏の不可思議なある夏の日

ひぐらしふる 有馬千夏の不可思議なある夏の日

1冊

著:彩坂美月

708円(税込)
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    公衆の面前で突如として姿を消した親子連れ。山のてっぺんでUFOに連れ去られた幼馴染。実家に帰省した有馬千夏の身の回りで起こった不可思議な事件は、はたして怪現象なのか、故意の犯罪なのか。そして、彼女の前にたびたび現れる“自分そっくりの幻”の正体とは。予測不能、二重三重のどんでん返しが待ち受ける、ひと夏の青春ミステリー。

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    提供開始日
    2016/04/12
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    ミステリー

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    • 2019/07/01Posted by ブクログ

      「夏の王国で目覚めない 」が面白かったので読んでみたのですが、短編の連作的な印象でしたが、最後になるほどと思われる構造はとても面白かったです。そして青春小説的な爽やかさ、舞台となる土地の雰囲気や懐かし...

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    • 2016/09/06Posted by ブクログ

      いわゆる日常の謎系の連作短編。日常の謎だけれど、不穏な空気は本格系っぽい。この「不穏さ」「奇異さ」のモチーフが彩坂さんは抜群にうまい。
      彩坂さんの特徴は何よりその描写力の高さだと思う。風景描写、心理描...

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    • 2016/07/27Posted by ブクログ

      読み進める内に段々足元が覚束なくなってくる様な、少し不安感を煽るほんのり薄暗い雰囲気がとても良い。
      途中で引っかかりを覚えた部分が伏線として物語の最後で綺麗に回収されて爽快な気分になった。

      ルパンと...

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