英語と日本軍 知られざる外国語教育史

江利川春雄(著)

1,221円(税込)

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    陸海軍の学校では敗戦後まで英語教育が行なわれていた。目的はなんだったのか。どんな教科書や参考書が使われていたのか。幕末に始まった外国語教育は近代陸海軍創設からアジア・太平洋戦争に至るまで、皮肉にも日本の帝国主義の歩みを下支えしてきた。英語教育史研究の第一人者が、当時の生徒が使用した教科書や残された手記の分析、生存者への取材から、知られざる教育の実態に迫るとともに、それらが戦後に遺したものを明らかにする。

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    レビュー

    • 2019/10/18Posted by ブクログ

      ・終戦時に英語教育を行えた教育機関が軍関係の学校のみとなっていたのは興味深い。
      ・現在の英語一辺倒の我が国の外国語教育は危ういという指摘は至言。

    • 2017/08/06Posted by ブクログ

      幕末、明治初期から戦前、戦中における陸海軍の外国語教育の実態や目的、その効果について、実際に使われた教科書や受講生の証言なども含めながら明らかにしようとしたもの。米軍の手厚い日本語教育との対比、また最...

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