【最新刊】辛夷(こぶし)の花

辛夷(こぶし)の花
1冊

著:葉室麟

1,468円(税込)
ポイント 14pt

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九州豊前の小藩、小竹藩の勘定奉行・澤井家の志桜里は近習の船曳栄之進に嫁いで三年、子供が出来ず、実家に戻されている。近頃、藩士の不審死が続いていた。現藩主の小竹頼近は養子として迎えられていたが、藩主と家老三家の間に藩政の主導権争いの暗闘が火を噴きつつあった。藩主が襲われた時、命を救った木暮半五郎が志桜里の隣家に越してきた。剣を紐で縛り“抜かずの半五郎”と呼ばれてきた男が剣を抜く時! 小藩の藩政を巡る攻防と志桜里の思い。

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レビュー

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  • 2019/03/07Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより) 九州豊前、小竹藩の勘定奉行・澤井家の志桜里は近習の船曳栄之進に嫁いで三年、子供が出来ず、実家に戻されていた。現藩主の小竹頼近と家老三家の間に、藩政の主導権争いの暗...

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  • 2018/01/23Posted by ブクログ

    なかなか素敵な話でした。 戦いの所は一気に読みました。 歴史は難しいので、理解しづらいのですが、分かりやすい内容で、面白く読めました。 芯の強い女性がかっこよく描かれ、気持ち良い読後です。

  • 2016/12/16Posted by ブクログ

    勘定奉行澤井家の娘志桜里は子供に恵まれず、三年で離縁され実家で過ごしていた。隣家には、刀を浅黄紐で結んだ「抜かずの半五郎」と呼ばれる藩士が越してくる。 勘定奉行は藩主の命により、家老三家の不正を暴き藩...

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