福島第二原発の奇跡 震災の危機を乗り越えた者たち

著:高嶋哲夫

1,399円(税込)
ポイント 13pt

通常ポイント:13pt

2011年3月11日、福島第二原発も未曽有の危機に立たされていた。彼らはなぜ、発電所を守り抜くことができたのか!? 『M8』『TSUNAMI 津波』など、クライシス小説の旗手が描く、緊迫のノンフィクション。福島第一原発同様、冷却機能を失い暴走しかかる原子炉を間一髪のところで食い止めた人たちがいた。そこには、増田所長をはじめ、職員の人々の重大な決断、咄嗟の機転、そして決死の行動の数々があった。本書は、当時事故収束にあたった関係者たちに幅広く取材し、未曽有の大災害にもかかわらず「全基冷温停止」という偉業を成し遂げた福島第二原発の奇跡。偉業を達成しながらも、福島第一原発の陰に隠れ、これまで語られることのなかったぎりぎりの行動と決断をルポルタージュする。

続きを読む

レビュー

4
3
5
0
4
3
3
0
2
0
1
0
  • 2017/08/23Posted by ブクログ

    3月12日午後12時15分、3号機が冷温停止。 3月14日午後5時、1号機が冷温停止。 3月14日午後6時、2号機が冷温停止。 3月15日午前7時15分、最後の4号機が冷温停止。 2011年...

    続きを読む
  • 2016/06/10Posted by ブクログ

    福島第一原発の事故については様々な書籍が出版されています。ところが、福島第二原発を扱った書籍はほとんど見当たりません。東日本大震災のあの日、ほぼ同じ立地状況で津波の遡上を受けた二つの原発のうち、福島第...

    続きを読む
  • 2016/03/13Posted by ブクログ

    福島第一原発事故に関する書籍は、 玉石混淆、様々に上梓され…、また、 今もなお、報道され続けていますが…、 福島第一原発(1F)から10km離れた、 福島第二原発(2F)に関する書籍は、 ほとんど見...

    続きを読む

セーフモード