【最新刊】都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る

都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る
1冊

小泉龍人

1,620円(税込)
ポイント 16pt

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「都市の起源」を探究することは、文明の起源を知ることである。従来、「世界最古の都市」とされてきたエリコ遺跡は、近年、その「都市説」が見直されている。本書では、イラクのウルク遺跡と、シリアのハブーバ・カビーラ南遺跡を「世界最古」の有力候補とし、さらに、メソポタミア各地の遺跡を検討。人の移動、すなわち「よそ者」の流入を契機に快適な生活空間への工夫がなされ、同時に人々の「格差」が生まれるまでを解明する。

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  • 2016/06/16Posted by ブクログ

    南メソポタミアの南部=シュメール地方=最古の都市「ウルク」=食料余剰が豊富にあった。指導者は倉庫の管理者。 墓は同じ。倉庫に鍵はない。=当初は平等な社会。 よそ者が集まってきて、倉庫に鍵がかけられた...

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  • ネタバレ
    2016/05/10Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています

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