【最新刊】マチネの終わりに

マチネの終わりに

平野啓一郎

1,540円(税込)

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    天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。芥川賞作家が描く、恋の仕方を忘れた大人たちに贈る恋愛小説。

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    提供開始日
    2016/04/09
    出版社
    コルク
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2016/07/24Posted by ブクログ

      平野さんは、『日蝕』や『葬送』などの評価から非常に晦渋な小説という印象があり、避けていた作家のひとりであった。しかし、読書論や分人主義に関する評論を読み、その流れで、その思想を下敷きとした小説『ドーン...

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    • 2016/06/04Posted by ブクログ

      芥川賞作家、平野啓一郎さんの新作恋愛小説。
      Facebookでは毎日、平野さんの投稿を拝見しているが
      実は、平野さんの作品を読んだことがなかった。

      さらに、なんとかの森、がトラウマになり
      恋愛小説は...

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    • 2019/07/06Posted by ブクログ

      この世には、軽薄で短絡的な正義感が蔓延している。
      けれど人生はそんなに単純ではないと思う。複雑な人生の繊細で不安定な美しさを、本書は肯定している。
      諦めと情熱の狭間を行き来する、大人の愛は切なく美しか...

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