広場の孤独(新潮文庫)

堀田善衞

220円(税込)

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    朝鮮事変を契機として、再び動揺しはじめた世界情勢のなかで、当時、日本の誠実な知識人は、どのような方向へと動かんとしていたのか――。日本脱出を夢みる木垣が、去就を決する、まさにその土壇場まで来て、初めて日本人としての自覚に到達しながらも、なおたゆたわざるを得ない孤独な姿を、清新なタッチで描きあげて、異常な感動を与えた、昭和二十六年下半期の芥川賞受賞作。

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    レビュー

    • 2014/03/30Posted by ブクログ

      1951年下半期芥川賞受賞作。佐藤春夫や川端康成等、選考委員の多くから高い評価を受けての受賞だった。物語の構造は、19世紀末フランスのユーモア作家アルフォンス・アレエの『腹の皮のよじれるほど』と同じ。...

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    • 2012/10/03Posted by ブクログ

      (1971.05.02読了)(1970.03.02購入)
      *本の紹介より*
      朝鮮事変を契機として、再び動揺しはじめた世界情勢のなかで、当時、日本の誠実な知識人は、どのような方向へと動かんとしていたのか...

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    • 2010/12/18Posted by ブクログ

      学校の課題として出されたため読んだのですが、正直私の年にはまだ早すぎたと思いました
      もう理解しなくてはならないのかもしれませんが
      全体を通して話は一つなのですけれども、短編の連作のようにバラけていて焦...

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