【最新刊】P+D BOOKS 悲しみの港 上・下巻 合本版

悲しみの港

小川国夫

1,265円(税込)

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    待望の上・下巻合本版!!現実と幻想の間を彷徨する若き小説家の懊悩。「僕が故郷に漠然と期待したのは避難港だった。ところが、それどころではなかった」――。東京から郷里の静岡県藤枝市に居を移した三十手前の小説家・及川晃一の日常的思索を描いた著者の自伝的小説の前編。1994年、発刊時の単行本の帯には[自分はすでに難破船か、骸骨か。それでもなお試練の故郷で文学者が探し求める自我の新しい船出。現実と想像のあわいに明晰な幻視者・小川国夫が眼をそそぐ]とある。日本人とは、市民とは、そして小説家とは何かを考え続けた、「内向の世代」の作家・小川国夫の深い懊悩が滲む秀作。朝日新聞に連載され、第5回伊藤整文学賞を受賞。

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    提供開始日
    2017/06/23
    連載誌/レーベル
    P+D BOOKS
    出版社
    小学館/文芸
    ジャンル
    文芸
    • 悲しみの港 全 2 巻

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      悲しみの港 全 2 巻

      1,265円(税込)
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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      ▼電子立ち読みあります▼
      http://shogakukan.tameshiyo.me/9784093522632

      現実と幻想の間を彷徨する若き小説家の懊悩。

      「僕が故郷に漠然と期待したのは避...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      ▼電子立ち読みあります▼
      http://shogakukan.tameshiyo.me/9784093522649

      北へ旅立つ静枝と及川晃一の「一夜の情事」。

      故郷の静岡県藤枝で若き小説家が探し...

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