
『ゼロ』の次の一歩は世界だった。『君はどこにでも行ける』、略して「君どこ」ついに刊行。激変する世界、激安になる日本。出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。観光バスで銀座の街に乗り付け、“爆買い”する中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。装画、巻末対談はヤマザキマリ。
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2025/3/31 23:59 まで有効
現在の世界の中での日本の立ち位置等が分かりやすくて読みやすかった。アジアの急速な発展を知ってはいても日本はまだトップクラスに位置していると認識していたけれど、もはやそれは過去の事だということを改めて認...
立ち読みしてたら面白くてメルカリで思わず購入。
ホリエモンの旅本。
いろんな国に訪れる中で
国と国を区切る意味は薄まってきて、もう海外の外とか内とかはない、ボーダレスな時代。
そして日本こそ一番とい...