【最新刊】曲線の秘密 自然に潜む数学の真理

曲線の秘密 自然に潜む数学の真理
1冊

松下泰雄

972円(税込)
ポイント 9pt

通常ポイント:9pt

湯川秀樹博士が「自然は曲線を創り人間は直線を創る」と述べているように、自然を知ろうとするとき、宇宙を知ろうとするときには、きまって曲線が現れます。本書は、数理の目で見る曲線について見ていきます。キーワードは「円から楕円へ」です。「太陽系とケプラーの3法則」「ガリレオの振り子からホイヘンスの振り子時計へ」「ピタゴラスの定理からフェルマーの最終定理へ」を中心に、数学や物理で現れる曲線の秘密に迫ります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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ページ数
243ページ
提供開始日
2016/03/25
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

レビュー

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  • 2016/11/17Posted by ブクログ

     ピタゴラス方程式を変形して単位円にするとピタゴラス数は単位円上の有理点になる。有理点がぎっしり詰まった2つの数直線よりなる2次元平面には有理点がぎっしり詰まっており2次元平面上の単位円は無数の有理点...

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  • 2016/09/06Posted by ブクログ

    惑星運動から振り子の等時性、フェルマーの定理へと、考え方の変遷が物語のように読める本ですね。自然に対してきれいな形を求めてしまうのですが、やはりそう単純なものではないと気付かされます。

  • 2016/06/17Posted by ブクログ

    2次曲線の話から始まり、惑星軌道・振り子の等時性と進んでいき、単位円上の有理点の存在の話から楕円曲線とフェルマーの最終定理へと導かれていく、美しい流れの本。 惑星軌道の周転円の話が秀逸。今まで読んだ本...

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