【最新刊】カンディード

カンディード

ヴォルテール/斉藤悦則(訳)

1,023円(税込)

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    楽園のような美しい故郷を追放されてしまった、まっすぐな心と純朴な気質をもつ“純真な”若者カンディード。恩師パングロスの説く「最善説」の教えを胸に、大地震、戦乱、盗賊や海賊の襲撃など、度重なる災難に立ち向かい、そして最後の最後、ついに一つの真実を見つけるのだが……。18世紀啓蒙思想家ヴォルテールの代表作。「リスボン大震災に寄せる詩」を本邦初の完全訳で収録。

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    提供開始日
    2016/03/25
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • カンディード2016/01/17Posted by ブクログ

      普段、ニュースに現れるものは事故や事件、災害など人々におこる不幸である。
      というよりも、そういうものこそがニュースになるという面がある。
      起こりうる「災害」や「不幸」を、その理不尽さをどのようにとらえ...

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    • カンディード2019/02/20Posted by ブクログ

      こんなにも笑える古典は初めてだ。
      たっぷりといたずらな皮肉が効いている。

      不幸の域値を越えて爆笑となる。
      だが中盤、あまりにも悲惨なので笑えなくなってくる。

      だが、終盤はもはやめちゃくちゃで哲学コ...

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    • カンディード2018/01/13Posted by ブクログ

      「最善説」についての是非。世界は最善にできているのか、できるいるとしたら、不幸な人はなぜいるのか。個人のせいなの?悪いことをしたから。全体としての善。主人公カンディードが遭遇する様々な出来ことを通し、...

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