【最新刊】日本の色を知る

日本の色を知る

著者:吉岡幸雄

950円(税込)

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    化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花(べにばな)、藍、刈安(かりやす)などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。

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    提供開始日
    2016/03/25
    連載誌/レーベル
    角川ソフィア文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2016/06/19Posted by ブクログ

      心あてにそれかとぞ見る白露の光そへたる夕顔の花
      「源氏物語」

       公園ではツツジ、レンギョウ、ライラックと、濃い紅色や黄色、薄紫などみずみずしい彩りに満ちている。そろそろラベンダーも芳香を放ち、花シー...

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    • 2016/05/01Posted by ブクログ

      ・吉岡幸雄「日本の色を知る」(角川文庫)は 染織家の書いた書である。昔風に言へば染め物屋の著作である。当然カラーである。文庫本ながらきれいな本である。見てゐるだけで楽しい。色だけでなく花や風 景の写真...

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