書きかけの私小説

火崎勇 イラスト:真生るいす

586円(税込)

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休筆中のベストセラー作家・木辺克哉(きべかつや)の原稿が欲しい――。新人編集者の中澤貴(なかざわたかし)にとって、兄の親友で憧れの幼なじみでもある木辺は、実体験を元にした作風で人気の恋愛小説家。もう一度、筆を取ってもらおうと、貴は毎日木辺の元に通うことに!! けれど、幼い頃の延長で懐く貴に、なぜか木辺はよそよそしい。しかも小説の話となると「おまえには読ませられない」と冷たくて!? ※本文にイラストは含まれておりません。

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レビュー

  • 2004/12/28Posted by ブクログ

    木辺克哉(29才・小説家)×中澤貴(23才・雑誌編集者)。兄の友人木辺に思いを寄せる貴。そして木辺は・・・。「お前は可愛いんだから、無防備にしてるなよ」というセリフがツボにはまりました(笑)。あと兄・...

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  • 2005/01/11Posted by ブクログ

    コンスタントに面白い作品を書かれる火崎勇さん。このお話しは幼馴染の2人がずっと両想いなのにお互い気がつかないまま時が過ぎ、攻は休筆中の作家に主人公は新人編集者になる。イロイロな誤解を乗り越えてようやく...

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  • 2006/05/14Posted by ブクログ

    木辺がヘタレだなぁということが印象強い…そして乙女ですよね、この人(笑)表題作の後日談「二人の私小説」の方が読んでいて楽しかったかな。たぶん兄のキャラクターが良かったんじゃないかと。

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