【最新刊】壊れゆくひと

壊れゆくひと

著者:島村洋子

396円(税込)

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    どこにでもいる普通の人々、あたりまえの日常生活が私の周りで少しずつズレていく。してもいないミスをあげつらう“いい人”と評判の同僚。自分はアイドルの恋人だと言い張る子持ちの友人。顔も思い出せないのに恋人だと手紙を送ってくる男。狂ってしまったのは私なのか。それとも周りの人々なのか。現実と虚構の狭間から滲み出す狂気を描いたサイコ・ホラー。

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    提供開始日
    2016/04/01
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

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    レビュー投稿
    • 2010/12/14Posted by ブクログ

      一番最初に出てくる女性の同僚の話にとても共感した。
      周りからはすごく性格の良い人だと思われている人だけれど実は・・・。

      誰にも分かってもらえないと思っていたけれど、どんな会社や組織でもこういう人がい...

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    • 2007/10/25Posted by ブクログ

      狂気渦巻くこの一冊。笑 
      まるっきりオカシイばっかりの世界じゃなくて、なんとなくありそうな感じが余計怖い。
      「狂ってしまったのは私なのか。それとも周りの人々なのか。」という文がありますが、まさにその通...

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    • 2014/11/24Posted by ブクログ

      2014.12.5 購入

      「秘密の花園」改題。
      誰でも秘密の花園を持っており、そこに立ち入って来られなければ良い人であるというもの。

      気の利く人であることを守る同僚、アイドルに愛されていると思い込...

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