【完結済み】物陰に足拍子 第一巻

物陰に足拍子

完結

4冊

著者:内田春菊 イラスト:内田春菊

440円(税込)

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するときもちいい。求められると安心する。生きていてもいいというきもちになるみたい……。両親を失い、兄夫婦と暮らす高校生、みどり。家も、学校も、うっとうしい。おし入れの中だけが、保健室のベッドだけが、安心していられる場所のような気がする。そんなけだるい日々のなか、みどりは誘われるままにひとりの少年と関係を持つ。刹那的なつながりであってさえもひそむ温かさ。それを切実に求めようとする心……。微熱のような倦怠のなか、開かれていく性を描き、圧倒的な支持を得た問題作! ※本作は『物陰に足拍子』(実業之日本社版)と内容が一部重複しております。お買い求めの際はご注意ください。

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ページ数
194ページ
提供開始日
2016/03/25
連載誌/レーベル
角川文庫
出版社
KADOKAWA
ジャンル
女性マンガ
  • 物陰に足拍子 全 4 巻

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    物陰に足拍子 全 4 巻

    1,760円(税込)
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レビュー

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レビュー投稿
  • 2013/11/05Posted by ブクログ

    大学生の頃、夢中で読んだ作品。鬱屈と解放に惹かれたのは学生だったからかも。とは言いつつ、素晴らしい作品。

  • 2009/01/28Posted by ブクログ

    どろりとしている虚無。
    女は怖くて哀しいなあ、と思いました。
    内田春菊の作品は、女を煮詰めていて、すごいです。

  • 2008/03/10Posted by ブクログ

    凄く淡々と描かれてるけど、衝撃度はかなり大きかった。ぼろぼろと涙も出た。それが悲惨なみどりちゃんを哀れむ涙なのか、何なのか。たぶんそうなんだろうけど。違う気もする。女は不都合で便利だ。

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