会社四季報2016年2集春号

会社四季報2016年2集春号

編:会社四季報編集部

1,980円(税込)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版の約2000ページを電子化した、約500MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに証券コードや社名での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページから各社の証券コードあるいは掲載ページをお調べになるか、証券コードをご存じの場合は目次からのリンク(証券コード1000番単位)をご利用ください。●特集●・【特別調査】就活お役立ちランキング Best500社・全社一挙掲載 採用予定者数と初任給●巻頭ランキング●・[01]来期営業増益率ランキング・[02]新春号予想比増額率ランキング・[03]低PERランキング・[04]低PBRランキング・[05]月別予想配当利回りランキング・[06]実質配当利回りランキング■■概要■■業界担当記者が独自取材で業績を先読み。 2016年夏に創刊80周年を迎える「会社四季報」で、会社予想より強気な好調会社を探そう! 「会社四季報」の特長は、100人以上の業界担当記者が、3600社に及ぶ全上場企業をフルカバーし、今後の業績見通しについて完全2期予想を行っていることにあります。最大の長所は、記者が独自に企業業績や配当を予想していることです。多くの上場企業は、自社の今期の業績計画を公表していますが、その姿勢は保守的なものから楽観的なものまで、千差万別と言って良い状態です。四季報の記者は、独自に業界環境や企業財務、そして企業のクセを分析し、そして独自取材に基づき業績予想を作成します。春号では、全上場企業の7割を占める3月期決算企業の第3四半期まで取り込んでいます。企業側が公表計画を動かさない、あるいはそれを動かしたにせよ、四季報独自予想をどうするか、今16年3月期も期末間近だけに記者の腕の見せ所です。さらに、今回は業績の記述の過半が来17年3月期です。来期については、ほぼ全ての企業が業績計画を発表していません。そこで四季報がいかなる来期業績展望を描いているか、ご注目ください。また、四季報には、オリジナルマークが2つあります。会社計画より記者予想が強気な会社は「笑顔マーク」、 今号計画が前号予想より強気な会社は「上向き矢印」が欄外についています。また記事のタイトルでも、四季報が会社予想より強気な【独自増額】や、来期業績を先取りした【最高益】も見逃せません。世間の多くの方が気づいていない、2016年度の好業績企業を 創刊80周年の会社四季報で探して、株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などの ビジネスユース、就職研究などにお役立てください。

ジャンル
ビジネス
出版社
東洋経済新報社
提供開始日
2016/03/16
ページ数
2018ページ

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