できない理由は、その頑張りと努力にあった 武術の稽古で開けた発想

著:甲野善紀 聞き手:平尾文

1,500円(税込)

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    美内すずえ氏(漫画家・『ガラスの仮面』作者)の推薦文が、本書の内容をズバリとついている。「甲野善紀先生の講習会では、自分の身体について実は何もわかっていなかったのではないか、と驚く。身体と精神は繋がっている。自分の中で“革命”が起きている。本書は、身体機能の妙を説きながら、人生の指南書でもある」というものだ。本文内では、聞き手の若き女流ライター・平尾文さんとのトーク形式で、最新の「甲野ワールド」の話が、軽妙に展開される。武術の稽古を通じて、身体の可能性を開く話の中に、「生きていることそのものへの気づき」を得る読者は多いだろう。また、最近とみに顕著な風潮となっている、「頑張れば、努力すれば、夢はかなう」という精神論回帰的スローガンに対して、その弊害を考えるとともに、「何かを深く追求するということ」の本質を、抑制された発言で、読者に伝えてくれる。新しい生き方への一冊。

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    レビュー

    • 2017/08/28Posted by ブクログ

      例えば今日の一日は、ほとんど頭を使うことなく、ぱぱぱっと今やる事、やりたいこと、読みたい本、練習、仕事とかを、順序良く、なんの苦も無く楽しく出来ていたなぁ。努力をしている感覚もなく、ただ動いていく、導...

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    • 2016/10/07Posted by ブクログ

      頑張る(努力)=事前準備。でもそれじゃあ臨機応変な対応はできない。即応性を鍛えることこそ大事なのである。

      古武術の甲野先生の新刊なので。禅の話が納得いった。


       努力は成果を求めることだなーと考え...

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    • 2017/01/12Posted by ブクログ

       図書館で借りた。甲野先生の本は、内田氏の著書より影響を受けて何冊か読んでいるが、この本も含め難しい・・何度か読みかえす必要あり。武道をベースにして、日常のあらゆる動きに応用していくところが面白いのだ...

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